・ナタリアの話
切なかった!とにかく切なかった!ゲーム本編では描かれなかったバダックとシルヴィアの出会いから別れまで。この2人は本当にお互いの事を愛していたのですね。スコアで出会ってスコアで別れましたが、そこには本当の愛情があったような気がします。この2人のもとでナタリア―メリルが育っていたら・・・。
・イオンの話
イオンのレプリカのお話。誰からも望まれずに生まれてきたイオンのレプリカたち。失敗作は捨てられ、成功作にも厳しい運命が待っている・・・。こんな過酷な背景があったのかと思うと、イオンやシンク、フローリアンに対する見方が変わります。シンクはアビスの中で一番悲しいキャラですよね。結局何も報われず、ただの道具として生きて死んでいく・・・。同じイオンのレプリカのはずなのに、それぞれのレプリカに待っていた運命はあまりにも違っていました。ゲームでもシンクが死ぬ場面で号泣しましたが、小説を読んでまた泣いてしまいました^^;
・ジェイドの話
彼が一番のキーパーソン・・・というか全ての元凶ですよね^^;だからこそ最後まで責任を取らなければいけない。ラストであの青年が戻ってきた事で、ジェイドも一歩踏み出す事ができたのでしょう。
アビスの外伝もっと読みたいです!矢島さん、ぜひ続編を・・・!